ほんびん、斜め1列で1番後ろにされがち説
題名の通り、今回わたしが提唱したい説はこちら!!!!
『ほんびん、斜め1列で1番後ろにされがち説』
よくステージで、斜め1列になる振り付けあるじゃないですか。あの振り付けのときに、やたらほんびんが後ろに位置付けられちゃってる気がするんですよ!
なのでちょっとその説について検証してみました。
まずは사슬。このナナナナーナナナーナナからえんちゃんのチェンダッッッという部分。
見てください。見事に1番後ろ。
後ろで健気に短い手を一生懸命伸ばしておられます。
こちらはCloser。最後のサビ「전에 없던 것을 줄게 난 몰아치던 밤이 그치면」のところ。
またしても1番後ろです。ううう…
CHAOSでの2番。
けんちゃんの「모리보단 내 몸이 끌려 더 버틸 구가 없어」前の立ち位置です。お!1番後ろじゃないじゃん!と思ったそこのあなた…………………甘い…!!!!
この後けんちゃんはこのパートを歌いながら移動するんです!そして!!
ンマーーーーーーー!!!結果1番後ろ〜〜〜〜!
こんな感じで結果1番後ろパターンのやつがもう1曲あります。
それがおどぅむ。
らびのラップパート前の「Work your body work your body work your body yeah」っていうメンバーそれぞれの個性が光るダンスのシーン。
このような並びになっています。あれ?1番後ろじゃないじゃん!って一瞬思った方ももうお気づきですよね?その考えは甘いということに…
そうなんです…このダンスの次はらびのラップパートなんです、らびの。もうお分かりでしょう。
らびはラップパートで自由に動き回り始めるんです!!列から!!!!外れて!!!!!!
はい!その結果見事に1番後ろになってしまいました。チーーーーーーーン
きじょくは先ほどの逆バージョン(?)で
あーやはり1番後ろか…と思わせといて、ひょっくんとの掛け合いパートを歌いながらえんちゃんの元へ行くから、1度は1番後ろになるも逃れるという技。
が結局1度は後ろになるという宿命。
続いてhyde。えんちゃんの「내 안엔 미친 사람이 있어」のパート。
うわぁぁぁぁん本当に1番後ろ…しかも低姿勢…
まだまだいきます、Depend on me 。
けんちゃんパートが終わり、サビ前のらびの「俺に従って動く目と足 俺に従って揺れるその愛」というラップの部分。
けんちゃんパート後なのでけんちゃんは1人だけ右にいますが、結局1番後ろですここでも。
たちるのラップ後のサビ「다시 여지를 또 남기고 묘한 말만 남기고」のところ。
見慣れてきた1番後ろ…ダメダメ!見慣れちゃダメ!!!
ここまで1番後ろ1番後ろって言ってきたけども、実はそうじゃないやつもありますもちろん。
まずBlack Outの屈伸運動ダンス(名称適当)
真ん中やーーーん!
ダイナマイト2番のサビのほんびんパート。
またしても真ん中やーーーん!!
ちょじゅいにょんでれおが「제발 나를 떠나지만 마라」と僕から離れないでくれと願うところですね。
後ろじゃないーーーー!!
てだなだは2箇所あります。
まずこの、'ㅅ' uh uh woo〜그래 네가 날 깨웠어-☆のところ。もう立ち位置とかより少し引きつった笑顔に初々しさを感じてしまいほんびん抱きしめてあげたいという気持ちが前に出てきてしまいますよね。
そしてけんちゃんの「미친 사람이 생겼어」のところです。真ん中で光輝いています。
あ〜ここで狂った人格が完成して、hydeに繋がっていくんだな〜と思うとゾッとする感じたまらないですよね〜てだなだの、曲調はポップなのに歌詞全然ですからね。自分の中の狂ったやつが君のせいで出てきちゃったよ的な話ですからね。そっからのhydeってね〜考えるとヤバい(ボキャ貧)
このままだと曲の感想みたくなっちゃうのでこの辺でやめといて。
検証結果
1番後ろになることはかなり多いが、言うて1番後ろばかりではない。
6箇所立ち位置があって、その中で1番後ろという位置にいる確率は高いし、何なら1番前は今回はなかった。が、自分が思ってたほど、後ろばっかじゃなかった。
………………ってなんじゃそりゃ\(^o^)/